ごちょじい/みっちー
予選:1ー6、3ー6
今回は不本意な成績だったようですが、ごちょじいが試合後に他のペアのハッスルプレーを見て「モチベーションが上がった!」と気炎を上げてました。みっちーのプレーは去年より確実に向上してますし、次回に期待しましょう!

ごちょじいのまさかりサービス。
かっきー/舞蝶夫人
予選:2ー6、6ー2
かっきーが腰を痛めていたのを差し引いても、1位抜けしたペアはかなりの実力でした。今回はドンマイ!

かっきーは腰痛をかばいながら奮闘。
キタガワ夫/マドンナ
予選:6ー3、0ー6
2試合目の相手がかなりの強豪で惜しくも1位抜けならず。でも、1試合目は珍しくのびのびやってたので、次回はもっといけるはず!

コート上の4人が固まってるのはなぜかというと・・・

マドンナがバックハンドをフルスウィングした時にボールがスロートにかぱっ!

マドンナの妙技に相手選手も思わずぷくくくく(笑)
ジン/チハル
予選:6ー1、6ー0
1位トーナメント:2ー6
予選は余裕の1位通過。しかし1位トーナメントでは相手もかなりの手練れでしたね。

クラブテニスとほとんど同じプレーができていた百戦錬磨夫婦。
ミキティ/春子
予選:6ー1、6ー2
1位トーナメント:4ー6
予選2試合目はスクールの11学年下の後輩を相手に先輩の貫禄を見せた春子。そして小学生相手でも容赦なくいつもの強打を打ち込んだミキティ(笑) 1位トーナメントでは強豪相手に途中4ー4となる激戦でしたが惜しくも力尽きました。春子はもちっと練習が必要ですね。

予選1試合目のサービス練習の直前に自分のラケットのストリングが切れてることが発覚して慌ててみっちーのラケットを借りに来る女子大生の図。

結局予選の2試合中にみっちー、コトコ、ささっくん、かっきーのラケットを全て試すことに。

右往左往してる春子を獅子奮迅の活躍でカバーしたミキティ。

お互い1位トーナメント進出を決めた後、お酒トークで盛り上がる春春コンビ。
部長/前川さん
予選:6ー3、6ー3
1位トーナメント:1ー6
部長は夏子に振られたので今回初めて平日レディースの方と組んで出場。予選を勝ち抜けたのはひとえに前川さんが想像をはるかに超えて部長にはもったいないほどハイレベルな選手だったからという(笑)

当日朝の本部前で目の前の相手が本当に自分のパートナーかどうか恐る恐る確認し合った「即席すぎるペア」。

応援席中央に陣取るのはそんな即席ペアを作らせた張本人。

眼前であまりにカッコ悪いテニスを披露する実の父に業を煮やし「しょうがない来年は夏子が一緒に出てやるか」と。
というわけで、6ペアともみんな全力で頑張りました。
今年のBクラスはいつもならAクラスで2位トー辺りには進むレベルのペアがこぞってBに出場してきていたので、正直ベスト8以上のペアはどこも例年なら優勝できる強さだったと思います。
6月の紫陽花カップも似たような状況で、今後はBクラスがまた激戦の場になるでしょう。
良い刺激をもらいました!
で、本当なら大会後はどど〜っとキタガワ亭へなだれこむのが常なんですが、このコロナ禍なので前日に引き続きオンラインで打ち上げを敢行。
16:00に、ごちょじい、キタガワ家、我が家でスタートしました。
17:30くらいにごちょじいが退出したら、その30秒後に入れ替わりでハタケヤマ夫妻が登場。
20:00くらいまでやんやとどんちゃん騒ぎした次第です。
試合も打ち上げも本当に楽しかったですね!
次回は日曜のクラブテニスについて。